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診療のご案内

診療内容

内科外来:
・風邪から気になる症状があれば気軽にご相談ください。
小児科外来:
・発熱・下痢・嘔吐など子供にありがちな症状や気になる症状があればご相談下さい。
循環器外来:
・心臓に関する心配事や脈が飛ぶなどの症状がある方、心臓超音波や24時間心電計で検査します。
生活習慣病外来:
・血圧・コレステロール・血糖が高い方の治療、生活指導を行います。
呼吸器外来:
・最近階段の上り下りで息切れがするなど、肺の機能を調べてみましょう。 最近話題のCOPDの早期発見に役立ちます。
胃腸科・消化器科:
・胃腸の調子が悪いので胃カメラ(専門医が行います)で検診してほしい、 肝機能が心配なので超音波検査を希望の方はお気軽にご相談ください。
動脈硬化の検査:
・超音波専門医が血管の老化の程度を血管超音波で検査します。
漢方治療:
・西洋薬でなかなか症状の取れない方に、漢方が症状に効く場合があります。
6種複合免疫療法とは:
6種複合免疫療法とは 免疫療法とは、私たちの体の中にある免疫細胞を一度体外へ取り出し、活性化・増殖させて体内へ戻し、がんと闘う力(免疫力)を増強させる療法です。

免疫細胞同士の相互作用を考え、免疫力を高めるには、ヘルパーT細胞、NK細胞、NKT細胞、キラーT細胞、γδT細胞、樹状細胞の6種類の免疫細胞を同時に活性化することが重要です。

6種複合免疫療法では、樹状細胞にがん抗原を認識させ、その情報を他の5つの免疫細胞に伝達・記憶させます。それぞれの免疫細胞が強力な相互作用を誘導し、一丸となってチームプレイで働く、がん細胞を多方面から特異的に攻撃する治療法です。

がん3大療法(外科手術/化学療法/放射線治療)との併用が可能です。
一部(T細胞・NK細胞・NKT細胞型白血病/T細胞・NK細胞・NKT細胞型悪性リンパ腫)を除く、ほぼ全てのがんに対応します。
患者様ご自身の免疫細胞を使用するため、副作用がほとんどありません。
治療は採血と点滴(20 30分)で、入院の必要がありません。
点滴・治療の都度のお支払いであり、高額な医療費を一度に支払う必要もありません。
他のがん治療に比べて精神的・肉体的苦痛が少なく、患者様のQOL 生活の質)の向上につながります。

初期培養費 27000円(1クールごと初回のみ)
治療費 364500円(消費税込/1治療分)
6回投与(1クール) 2214000円(消費税込)

副作用など
がん治療といえば、副作用が心配です。
患者様によっては一過性の軽度の発熱(37~38℃)といった副作用がみられることがあります。発熱等の症状は2 3日続くことがあります。
症状が生じれば、連絡頂ければ、当院で対応います。

この療法は、自費診療です。保険診療ではありません。

当医院で実施している検査
検尿・血液検査
レントゲン検査(胸部・腹部等)
超音波エコー検査(腹部・心臓・頸動脈・甲状腺)
生動脈硬化(頸部エコー)
経鼻内視鏡(スーと入る内視鏡)・検診
心電図、24時間ホルダー心電計(狭心症・心臓病)
肺機能検査(気管支端息・慢性肺気腫・慢性気管支炎)

詳しい検査内容は院長にご相談ください。

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